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お客様からいただく塗装工事中に関する質問と回答

外壁塗装工事をするにあたっては、おおよそ10~15日程度の工事期間が必要になります。ここではその工事期間中に関する様々な疑問や情報をお伝えします。

普段は気にならない事も、外で工事をするとなると何かと疑問や不安が出てきます。そのような疑問や悩みを解決していきましょう。

この記事のまとめ

塗装工事を始めると家全体がネットで覆われ、足場が組まれ、職人さんが毎日行き来することになり、普段とは全く違う生活になります。施主様に制限がかかるようなことや、我慢しなければいけないこともあります。

しかし、大切な家をしっかりと塗装工事してくれる業者や職人さんたちが頑張ってくれている現場、多少のことには目をつぶり、気持ちよく完工を迎えられるようお互いが努力するべきではないでしょうか。

よくある質問と回答

塗装中は普通に家に住んでいても大丈夫でしょうか?

普通に家の中にいることは全く問題ありませんし、塗装工事のために仮住まいに引越す必要などありません。ただ家の中にいると、仕事中の職人さんが足場の上を移動することなどが気になる人はややストレスや違和感を感じることもあるかもしれません。

塗装工事中は留守にしても大丈夫でしょうか?

仕事や買物などで外出するケースもあるかと思います。このような場合であっても留守にすることは問題ありません。ただ外出する際に職人さんへの礼儀として、ひと声かけておくことは大事なことです。

やはり双方とも工事期間中は身近な存在になる訳ですから、最低限の気遣いは必要です。

塗装工事中は窓を開けることはできますでしょうか?

塗装工事中に窓を開ける事は可能ですが、あまりお勧めはできません。塗料そのものに有害性はありませんが、どうしても匂いがします。窓を開けることにより部屋の中に匂いが充満することになります。

また、工法によっては窓が開けられなくなる場合もありますので、予め確認しておく必要はあるでしょう。

塗装工事中に匂いが気になった場合はどうすればいいでしょうか?

どうしても塗料の匂いは気になります。これはもう仕方のないことです。特に油性塗料は人によっては匂いがきつく感じるかもしれません。

一方で、匂いが少ない環境配慮型の水性塗料もあります。仕上がりや耐久性で油性塗料に劣ると言われてきましたが、最近では性能面で引けをとらない商品もあります。

どうしても匂いが気になる方や、お隣さんとの距離が近い場合や周辺に病院や学校がある場合は水性塗料も検討してみても良いかもしれません。

塗装工事中はエアコンは使っても大丈夫でしょうか?

もちろん問題なくエアコンは使えます。今の世の中、暑い夏場にエアコンが使えないことなど考えられません。足場業者も足場を組む時に、室外機の場所をふまえてくれるので安心してください。

塗装工事中は洗濯物は外で干しても大丈夫でしょうか?

絶対にダメということではありませんが、基本的には遠慮した方が良いでしょう。まず、足場の上を移動しながら作業する職人さんにとっては非常にジャマになってしまいます。また、仮に職人さん同意のもと干したとしても塗料が洗濯物に飛び散り汚れてしまう心配があります。匂いが付いてしまうことも…。

洗濯物が汚れてしまったら施主様も塗装業者どちらも不快になってしまいます。工期中だけは、室内干しにするか休工日だけにするのが良いでしょう。

塗装工事中に騒音は発生しますでしょうか?

まず、塗装に入る前の足場を組み立てる時にある程度の騒音があります。足場は金属製なので、それを組み合わせながらの作業ですからどうしても金属音が発生します。解体の時も同じです。

また、高圧洗浄時の機械音、ケレンと呼ばれる金属のサビを落とす摩擦音などがありますが、何れも塗装作業に入る前と最後の工程になります。塗装が始まれば不快に感じるような騒音はほぼないと言えます。

工事は何時から何時までするのでしょうか?

その業者や職人さんにもよりますが、だいたい8時前後から始まり、夕方も17時前後まででしょう。夏場の陽が長い時期や、何らかの事情で極端に工期が遅れている場合はその限りではありませんが、常識的な時間内で作業するのが普通でしょう。夜間に作業することはまずありません。

空き巣被害が心配ですが、対策はありますでしょうか?

足場や道具、カバー等が周辺の視線を塞ぐので空き巣にも注意が必要です。職人さんがいるので空き巣に入られることは考えにくいですが、留守にする場合は普段以上の戸締りを心掛ける必要はあるかもしれません。

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